ちょい太でだいじょうぶ
著者
書誌事項
ちょい太でだいじょうぶ
(集英社文庫, [か39-5])
集英社, 2009.8
- タイトル別名
-
ちょい太でだいじょうぶ : メタボリックシンドロームにならないコツ
- タイトル読み
-
チョイフト デ ダイジョウブ
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p288-291
VTおよびシリーズ番号はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
メタボリックシンドロームは、内臓脂肪が大問題。肥満、高脂血症、糖尿病、高血圧などの生活習慣病患者を診てきた鎌田医師が、食事、運動、睡眠で大切なことを自ら実践し、メタボを克服する知恵を発見。少し太っているほうが、心筋梗塞、脳卒中やがんなどの発症が少ないことがわかってきた。血管などの老化を止め、元気で長生きが確実に!幸せの長寿が叶う“がんばらない”だれでもできる最強の健康法。
目次
- 第1章 健康寿命がいちばんだいじ—内臓脂肪を防いで、ぴんぴん長生き
- 第2章 ちょい太でだいじょうぶ—がんばらないダイエットでリバウンドさせない
- 第3章 食べたい人は、動きなさい—お勧めはがんばらない筋トレとインターバル速歩
- 第4章 健康長寿のコツが見えてきた—沖縄、長野に秘訣が隠されている
- 第5章 がんばらないマクロビオティックとスローフード—土地の産物には命が宿っている
- 第6章 ぼくが内科外来で心がけたこと—なんで健康で長生きできるようになったのか?
- 第7章 「ちょいコレ」のすすめ—魚の脂が心臓病もがんも予防する
- 第8章 デブは一日にしてならず—生体リズムに従うことが健康のコツ
- 第9章 究極のアンチエイジング—老化の原因はフリーラジカルだった
- 第10章 カマタ流健康長寿のすすめ—ちょっとした違いで、差がついてくる
- 第11章 ウソみたいないちばん簡単な健康法—「自分は健康」「長生きしたい」と思うこと
「BOOKデータベース」 より