万葉集と歌人たち
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書誌事項
万葉集と歌人たち
(直木孝次郎古代を語る / 直木孝次郎著, 12)
吉川弘文館, 2009.9
- タイトル別名
-
万葉集と歌人たち
- タイトル読み
-
マンヨウシュウ ト カジン タチ
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内容説明・目次
内容説明
わが国最古の歌集=万葉集は、古代文学の至宝であるとともに古代史の宝庫である。歴史学者としての学識と方法で万葉集研究にいどみ、政争に翻弄される皇子や、愛情に生きる宮廷女性に新しい照明をあて、真実の姿に迫る。
目次
- 序 『万葉集』における詩と真実
- 1 『万葉集』とその周辺
- 2 皇子の思いと悲劇
- 3 額田王をめぐって
- 4 『万葉』の歌人たち—人麻呂・憶良・諸兄・家持
- 『万葉集』の思い出—あとがき
「BOOKデータベース」 より