石による形と建設 : 中世石切術から一九世紀截石術まで

著者

    • Rabasa Díaz, Enrique
    • 入江, 由香 イリエ, ユカ

書誌事項

石による形と建設 : 中世石切術から一九世紀截石術まで

エンリケ・ラバサ・ディアス著 ; 入江由香訳

中央公論美術出版, 2009.8

タイトル別名

Forma y construcción en piedra : de la cantería medieval a la estereotomía del siglo XIX

石による形と建設 : 中世石切術から19世紀截石術まで

石による形と建設 : 中世石切術から一九世紀截石術まで

タイトル読み

イシ ニ ヨル カタチ ト ケンセツ : チュウセイ イシキリジュツ カラ ジュウキュウ セイキ セツセキジュツ マデ

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注記

石切術に関する参考文献: p285-302

用語解説: p303-310

索引: p313-318

内容説明・目次

目次

  • 第1章 概説(基準、制御、作図;予見 ほか)
  • 第2章 リブヴォールトの作図(形の上で有効なアーチ;手立てとしてのゴシック様式 ほか)
  • 第3章 ルネサンス期の石切術(石の加工作業における手順—幾何学による表現と形成;切石造の球状ヴォールト ほか)
  • 第4章 一九世紀の截石術へ(一七、一八世紀の理論;平坦なヴォールト ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA91305387
  • ISBN
    • 9784805506028
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    spa
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    318p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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