フリーターの心理学 : 大卒者のキャリア自立
著者
書誌事項
フリーターの心理学 : 大卒者のキャリア自立
(Sekaishiso seminar)
世界思想社, 2009.9
- タイトル読み
-
フリーター ノ シンリガク : ダイソツシャ ノ キャリア ジリツ
大学図書館所蔵 全277件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 下村英雄, 川崎友嗣, 若松養亮, 安達智子
引用文献: p211-221
内容説明・目次
内容説明
若者の生きづらさはどこからくるのか?彼らの考え方がいけない?価値観と収入の関係は?社会とどう折り合う?23歳〜39歳の8,336人の調査をもとに、非正規雇用から正社員へと移行するプロセスと条件を明らかにし、フリーター支援のための提言をおこなう。
目次
- 第1部 問題と議論の枠組み(問題提起と方法;問題意識と理論的背景—フリーターをどのような視点から捉えるのか)
- 第2部 フリーターの心理(フリーターのキャリア意識—彼らの考え方がいけないのか;フリーターの時間的展望—フリーターは未来をどのように捉えているのか;フリーターのキャリア移行—どうしたらフリーターから抜け出せるのか;フリーターの価値観と収入—価値観と収入にはどんな関連があるのか;フリーターの自由記述—フリーターは過去、現在、未来について何を書くのか;フリーターの生き方—自己は社会とどう折り合うか)
- 第3部 結論と今後の課題(どのような支援と研究が必要か)
「BOOKデータベース」 より