宮中養蚕日記
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宮中養蚕日記
ドメス出版, 2009.7
- タイトル読み
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キュウチュウ ヨウサン ニッキ
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注記
著者のヨミは推定
参考文献: p221-222
内容説明・目次
内容説明
１３７年を経てよみがえる日本近代の夜明け。明治天皇と皇后美子が吹上御苑の養蚕を見る。埋もれていた明治５年の第一次資料。女たちは舟で利根川を下った、吉原へも、汽車で横浜へも…。
目次
- 宮中養蚕日記
- 皇后の養蚕
- 田島民が生きた時代と環境（荒れる利根川；幕末から明治へ；横浜貿易；蚕の村、その後）
「BOOKデータベース」 より