円朝牡丹燈籠 : 怪談噺の深淵をさぐる
著者
書誌事項
円朝牡丹燈籠 : 怪談噺の深淵をさぐる
東京堂出版, 2009.9
- タイトル別名
-
牡丹燈籠 : 円朝: 怪談噺の深淵をさぐる
- タイトル読み
-
エンチョウ ボタン ドウロウ : カイダンバナシ ノ シンエン オ サグル
大学図書館所蔵 件 / 全46件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
カラン、コロン、と駒下駄の音を響かせて姿を現すお露とお米の幽霊…。足がないとされている幽霊に駒下駄の音を響かせ、聴衆を戦慄させた『怪談牡丹燈籠』。作者三遊亭円朝は、どのようにしてこの作品を練り上げ、怪談噺の傑作に仕立て上げたのであろうか。原典となった中国明代の怪異小説、素材となった実際の殺人事件、作品の構成から背景・系譜・人物造形・作劇手法など綿密に考証し、作品の魅力に迫る。
目次
- 上 「怪談牡丹燈籠」を検証する(「怪談牡丹燈籠」と速記本;「怪談牡丹燈籠」の構造;テレコと綯い交ぜによる構成 ほか)
- 中 「怪談牡丹燈籠」の種本(二つの筋と登場人物;幽霊の足音;幽霊足跡考 ほか)
- 下 「怪談牡丹燈籠」の周辺(かさね伝説の系譜;芸能・文芸化される怪談;高座の円朝—怪談噺の終焉)
「BOOKデータベース」 より
