「甲子園の土」ものがたり
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書誌事項
「甲子園の土」ものがたり
(学びやぶっく, 16 . たいいく||タイイク)
明治書院, 2009.8
- タイトル別名
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甲子園の土ものがたり
- タイトル読み
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コウシエン ノ ツチ モノガタリ
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注記
監修: 竹田晃
主要参考文献: p198
内容説明・目次
内容説明
昭和21年、戦後初の全国中等学校優勝野球大会に、ベスト4まで進んだ東京高師付属中(現、筑波大学附属高校—国立)。球場の土を持ち帰るという監督佐々木のアイディア。その真の意味は—。
目次
- 第1章 ルーツは1946年西宮大会
- 第2章 空襲の合間に猛練習
- 第3章 史上初、公立校が東京代表
- 第4章 全国でも快進撃、ベスト4へ
- 第5章 連続出場成らず、悔し涙
- 第6章 その後の球児たち
「BOOKデータベース」 より