頭の体操BEST
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頭の体操BEST
光文社, 2009.8
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- タイトル読み
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アタマ ノ タイソウ BEST
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内容説明・目次
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784334975852
内容説明
1966年の発表以来、シリーズ累計1200万部のベストセラーとなった『頭の体操』。その全23集・総数約2000問のなかから、究極の100問をセレクト。さまざまなタイプの問題を解くたびに、思考力がつき、創造性が生まれる。日本人の脳を刺激し続けてきた名著が、新たな1冊になって登場。
目次
- 1章 「立体思考」で発想の基礎力を作る
- 2章 「飛躍思考」で不可能を可能にする
- 3章 「論理思考」で謎の裏側を攻略する
- 4章 「具体思考」で頭脳の活性化を図る
- 5章 「短縮思考」で意外な解決法を探る
- 6章 「変換思考」で固定観念を打ち破る
- 巻冊次
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2 ISBN 9784334976378
内容説明
名問の中の名問が一冊に凝縮、どこから読んでも効果抜群。史上最強の脳トレシリーズ『頭の体操』の全問題から、珠玉の100問を厳選したベストセレクション第2弾。
目次
- 第1章 知ったかぶりの誤算—知識・経験はなぜ、裏切られやすいのか
- 第2章 ものの見え方に潜むワナ—目で判断するとき、人はなぜ欺かれるのか
- 第3章 アイデア、ひらめきの盲点—人間はなぜ、枠を超えた思考ができないのか
- 第4章 不可能・不思議現象のナゾ—起こりえないことが、なぜ起きたのか
- 第5章 推理・論理の落とし穴—もっともらしい理屈には、なぜ錯誤が生じるのか
「BOOKデータベース」 より