幕藩制国家と東アジア世界
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幕藩制国家と東アジア世界
吉川弘文館, 2009.10
- タイトル読み
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バクハンセイ コッカ ト ヒガシアジア セカイ
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内容説明・目次
内容説明
明から清への王朝交替や西欧諸国のアジア海域での競合など不安定な情勢下、江戸幕府はどのような外交政策をとったのか。対外関係の窓口長崎にも注目し、幕府から派遣された奉行や地役人による複合的都市社会を考える。
目次
- 近世対外関係史研究の課題
- 1 十七世紀の東アジア世界と幕藩制国家(十七世紀中葉の幕藩制国家の異国船対策;宗門改役の成立過程;異国船紛争処理と幕藩制国家—一六六〇年代の東アジア海域を中心に;十七世紀後半の幕藩権力と対外情報—一六七三年のリターン号事件をめぐって;日蘭双方の史料から見えること—一六七三年の情報伝達を例に)
- 2 幕藩制国家の対外政策と長崎(長崎聞役以前—天野屋藤左衛門・左太郎親子をめぐって;天明期の長崎支配;寛政二年貿易半減令の再検討—オランダ貿易の視点から;十八世紀後半の佐賀藩と長崎都市社会;ティツィングの日本史理解とその受容—馬場文耕の著作物を中心に)
- 十七・十八世紀の対外関係—本書のまとめと課題
「BOOKデータベース」 より
