事例でまなぶ褥瘡トータルアセスメント : TIMEコンセプトとDESIGN-Rのコラボレーション
著者
書誌事項
事例でまなぶ褥瘡トータルアセスメント : TIMEコンセプトとDESIGN-Rのコラボレーション
学習研究社, 2009.9
- タイトル別名
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褥瘡トータルアセスメント : 事例でまなぶ : TIMEコンセプトとDESIGN-Rのコラボレーション
- タイトル読み
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ジレイ デ マナブ ジョクソウ トータル アセスメント : タイム コンセプト ト デザイン アール ノ コラボレーション
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文献あり
内容説明・目次
目次
- 1 TIMEコンセプトを用いた褥瘡アセスメントの意義(褥瘡ケアにおける今日的課題;創傷治癒過程と褥瘡ケア;創面環境調整(WBP)とTIMEコンセプト ほか)
- 2 TIMEを正しく理解して褥瘡ケアに活用する(褥瘡治療はTIMEを基本に褥瘡特有の考え方を加えて臨床で用いる;壊死・不活性組織管理;感染・炎症管理 ほか)
- 3 CASE STUDY(事例1 誤嚥性肺炎による活動性の低下で急速に発生・巨大化した褥瘡;事例2 仙骨部褥瘡を繰り返す多発性硬化症患者;事例3 脊髄損傷による坐位姿勢保持困難の褥瘡患者 ほか)
「BOOKデータベース」 より