ペストと村 : 七三一部隊の細菌戦と被害者のトラウマ

書誌事項

ペストと村 : 七三一部隊の細菌戦と被害者のトラウマ

上田信著

(風響社あじあ選書, 1)

風響社, 2009.9

タイトル読み

ペスト ト ムラ : ナナサンイチ ブタイ ノ サイキンセン ト ヒガイシャ ノ トラウマ

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注記

参考文献: p203-206

細菌戦関連年表: p208-229

内容説明・目次

内容説明

歴史と民衆との根本的齟齬。法の壁を叩く人びとの声を伝える。国家間の枠組み、ナショナリズムの連鎖から離れ、ペスト菌をまかれた村人の立場を歴史家として追跡。資料や証言から掬い上げた「真実」を出発点として描く、静寂のドキュメント。

目次

  • 序章 裁判の結果
  • 第1章 疫病に関する記録と記憶(村の悲劇に関する記録;村の悲劇に関する記憶)
  • 第2章 因果関係の立証(細菌兵器の開発と実地使用;ペスト流行の歴史)
  • 第3章 細菌戦が破壊したもの(同姓村の絆;姻戚のネットワーク)
  • 第4章 被害者・遺族にとっての細菌戦訴訟(起訴の動機;裁判の意義)
  • 終章 敗訴からの出発(判決文を読む;敗訴後の崇山村)

「BOOKデータベース」 より

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