日本の感性和魂ルネッサンス
著者
書誌事項
日本の感性和魂ルネッサンス
(日本人・心の源流)
あすとろ出版, 2009.9
- タイトル別名
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和魂ルネッサンス : 日本の感性
- タイトル読み
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ニホン ノ カンセイ ワコン ルネッサンス
大学図書館所蔵 件 / 全39件
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内容説明・目次
内容説明
今なら取り戻せる忘れ物。教育界のキーマンが語る「日本再興論」。
目次
- 日本人は日本を忘れていないか?
- 脚下照顧—まずは足下を見よ
- “和”の心—和と同調とは違う
- 明き心・直き心—偽りなく、まっすぐに
- 慎み—欲望を制するという価値観
- 冷暖自知—体験し、経験に昇華する
- 世間虚仮—譲ることのできない、真実の世界
- 不審の花—宗教は何のためにあるか
- 先人に学ぶ(本居宣長の『初山踏』;貝原益軒の『和俗童子訓』に見る子育て法;山本常朝の『葉隠』と武士道の精神;熊沢蕃山の『集義和書』に学ぶ誠実な生き方)
- 今こそ“和魂”の再興を
「BOOKデータベース」 より