もうひとつの世界でもっとも美しい10の科学実験
著者
書誌事項
もうひとつの世界でもっとも美しい10の科学実験
日経BP社 , 日経BP出版センター (発売), 2009.9
- タイトル別名
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The ten most beautiful experiments
もうひとつの「世界でもっとも美しい10の科学実験」
世界でもっとも美しい10の科学実験 : もうひとつの
- タイトル読み
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モウ ヒトツ ノ セカイ デ モットモ ウツクシイ 10 ノ カガク ジッケン
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注記
原注と参考文献: p239-261
原著 (Alfred A. Knopf, c2008) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
生物学、化学、物理学の科学全般から選んだもうひとつの「世界でもっとも美しい１０の科学実験」。理論と実験の単純さ／美しさから知る科学の本質。
目次
- 第１章 ガリレオ・ガリレイ—物体はほんとうはどのように動くのか
- 第２章 ウィリアム・ハーヴィ—心臓の謎
- 第３章 アイザック・ニュートン—色とは何か
- 第４章 アントワーヌ＝ローラン・ド・ラヴォアジエ—徴税請負人の娘婿
- 第５章 ルイージ・ガルヴァーニ—動物電気
- 第６章 マイケル・ファラデー—奥深く隠されしもの
- 第７章 ジェームズ・ジュール—世界はどのように仕事をするのか
- 第８章 Ａ．Ａ．・マイケルソン—宇宙で迷う
- 第９章 イワン・パブロフ—測定不可能なものを測定する
- 第１０章 ロバート・ミリカン—ボーダーランドで
「BOOKデータベース」 より