インドの科学者 : 頭脳大国への道

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インドの科学者 : 頭脳大国への道

三上喜貴著

(岩波科学ライブラリー, 163)

岩波書店, 2009.10

タイトル読み

インド ノ カガクシャ : ズノウ タイコク エノ ミチ

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内容説明・目次

内容説明

数学の異才ラマヌジャン、自然科学でアジア初のノーベル賞ラマン、遺伝子暗号を解明したコラナ、インドは数多くの天才を生んでいる。そして現在、世界中に科学者・技術者を送りだし、頭脳大国への道をひた走るインド。才能を育てる秘訣は何か?日本が学ぶ点は?植民地時代からの歴史をたどり、インド人科学者たちの実像に迫る。

目次

  • 第1章 植民地時代のパイオニアたち(インド近代科学の父J.C.ボース;化学と化学工業の父ラーイ;天才数学者ラマヌジャン;パイオニアを育てた舞台装置と条件)
  • 第2章 アジア初のノーベル賞受賞者ラマン(若き日々 ヘルムホルツの本との出会い;カルカッタ時代;ラマン効果の発見とノーベル賞受賞;バンガロール時代;同時代の科学者サハとS・N・ボース)
  • 第3章 独立インドの主役たち(初代首相ネルーのリーダーシップ;タタ基礎研究所タタ一族とバーバー;独自の原子力戦略;ロケット技術の父 アヴドゥル・カラーム)
  • 第4章 グローバルに活躍するインドの頭脳(頭脳流出組チャンドラセカール;米国の技術革新を支えたインドの頭脳;科学技術と国際政治;持続可能な開発への挑戦)
  • 第5章 インドの教育について考えること(論理的表現力;数学基礎力の訓練;創造プロセスの追体験;アマルティア・センの指摘)

「BOOKデータベース」 より

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