ドゥルーズを「活用」する!
著者
書誌事項
ドゥルーズを「活用」する!
(自分で考える道具としての哲学)
彩流社, 2009.9
- タイトル別名
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ドゥルーズを活用する
ドゥルーズを「活用」する!
- タイトル読み
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ドゥルーズ オ カツヨウ スル
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ドゥルーズを「活用」する!
2009.9.
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ドゥルーズを「活用」する!
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注記
制作・編集: 彩流社企画
内容説明・目次
目次
- 概念(思考の道具)を使用すること
- 第1部 われわれの時代の哲学に向けて(此性と強度;差異と特異性;器官なき身体と強度的な夜の記憶;欲望する生産と出自資本;反生産と愚行の還流)
- 第2部 われわれの生存の哲学に向けて(現実の創造—シネマとフィクションの力;折り目(襞);仮面、地図、生成変化;差異の反復)
「BOOKデータベース」 より