アフガン、たった一人の生還
著者
書誌事項
アフガン、たった一人の生還
亜紀書房, 2009.9
- タイトル別名
-
Lone survivor
アフガンたった一人の生還
- タイトル読み
-
アフガン、タッタ ヒトリ ノ セイカン
大学図書館所蔵 全97件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
民間人を殺すと罪になる?その民間人がテロリストの手先だとしても?山上で出合った山羊飼いを見逃したことで、仲間3人と救助隊員のすべてが死んだ。究極の状況で何が正しく、何が間違っていたのか?米海軍特殊部隊の唯一の生き残りが記す戦場の真実と、国内リベラル派への痛烈な批判。
目次
- 空飛ぶ倉庫でアフガニスタンへ
- 俺たちが小さかった頃、そして、ばかでかいオールド・アリゲーター
- 戦士の学校
- 地獄へようこそ、紳士諸君
- 敗残兵のように
- 「じゃあな、野郎ども、あいつらに地獄をお見舞いしてやれよ」
- なだれのような銃弾
- 尾根での最後の戦い
- 爆破と銃撃により死亡と推定される
- アメリカ人逃亡者、タリバンに追いつめられる
- 死亡記事はひどく誇張されていた
- 「2−2−8!2−2−8だ!」
「BOOKデータベース」 より