ドキュメンタリーの魅力
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ドキュメンタリーの魅力
(シリーズ日本のドキュメンタリー / 佐藤忠男編著, 1)
岩波書店, 2009.10
- タイトル読み
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ドキュメンタリー ノ ミリョク
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注記
付属資料: DVDビデオディスク (1枚 ; 12cm)
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
ドキュメンタリーは何をどう撮ってきたか。エジソンからはじまるドキュメンタリーの歴史をたどりながらその魅力を探る。政治・社会、生活・文化、産業・科学などテーマ別に作品の醍醐味も紹介。さらにプロデューサー、カメラマンなど現場からの発言も網羅した入門編。付録DVDにはインタビュー映像と貴重な作品ダイジェストを収録。
目次
- 第1章 ドキュメンタリーは何をどう撮ってきたか(ドキュメンタリーの価値;映画の始まりはドキュメンタリー;プロパガンダとそれへの抵抗;戦争映画の嘘とやらせ;国家とドキュメンタリー—ドイツとイギリスの場合;やらせの克服;作家性の拡大)
- 第2章 テーマで見るドキュメンタリー(社会を映すドキュメンタリー;超私的ドキュメンタリー放浪記—出会いは文化映画から;産業・科学映画は時代を映し出す鏡)
- 第3章 ドキュメンタリーの実際(ドキュメンタリーを撮る;ドキュメンタリー制作と上映の実際;山形国際ドキュメンタリー映画祭;ドキュメンタリーを学ぶ)
- 第4章 これからのドキュメンタリー(ドキュメンタリーを楽しむ;プライベート・ドキュメンタリーの可能性;次の世代に向けて)
「BOOKデータベース」 より