書誌事項

パフォーマンスの美学

エリカ・フィッシャー=リヒテ著 ; 中島裕昭 [ほか] 訳

論創社, 2009.10

タイトル別名

Ästhetik des Performativen

タイトル読み

パフォーマンス ノ ビガク

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注記

その他の訳者: 平田栄一朗, 寺尾格, 三輪玲子, 四ツ谷亮子, 萩原健

原著(Suhrkamp, 2004)の全訳

関連固有名リスト: p339-348

内容説明・目次

内容説明

マリーナ・アブラモヴィッチ、ヨーゼフ・ボイス、ジョン・ケージ、シュリンゲンジーフ、ヘルマン・ニッチュなど数々の作家と作品から、その背後に潜む理論を浮かび上がらせる。

目次

  • 第1章 パフォーマンスの美学の必要性
  • 第2章 概念について
  • 第3章 俳優と観客の身体の共在
  • 第4章 素材性のパフォーマンス的産出
  • 第5章 意味の創発
  • 第6章 出来事としての上演
  • 第7章 世界の再魔術化

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA91683431
  • ISBN
    • 9784846003289
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    351p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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