人事制度の日米比較 : 成果主義とアメリカの現実
著者
書誌事項
人事制度の日米比較 : 成果主義とアメリカの現実
(Minerva人文・社会科学叢書, 153)
ミネルヴァ書房, 2009.10
- タイトル読み
-
ジンジ セイド ノ ニチベイ ヒカク : セイカ シュギ ト アメリカ ノ ゲンジツ
大学図書館所蔵 全178件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献: p227-231
内容説明・目次
内容説明
成果主義とは何だったのか、そしてアメリカの人事制度モデルとは—。本書は、日本とアメリカでの詳細な事例調査をもとに、それぞれの人事制度に見られる固有の制約条件、人事改革の動力、そして変化の方向性を展望する。日本で進行する成果主義を相対化しつつ、これからの制度改革の理論と実践に資する事実を提供する試み。
目次
- 序章 課題と方法
- 第1章 日本の人事制度改革
- 第2章 アメリカの人事制度モデル—その伝統と変容
- 第3章 アメリカの人事制度の実態分析
- 第4章 労働組合の制度と慣行—もう1つのアメリカ・モデル
- 終章 人事制度改革の日本とアメリカ
「BOOKデータベース」 より