ぼくらの頭脳の鍛え方 : 必読の教養書400冊
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ぼくらの頭脳の鍛え方 : 必読の教養書400冊
(文春新書, 719)
文藝春秋, 2009.10
- タイトル読み
-
ボクラ ノ ズノウ ノ キタエカタ : ヒツドク ノ キョウヨウショ 400サツ
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内容説明・目次
内容説明
今、何を読むべきか?どう考えるべきか?「知の巨人」立花隆と「知の怪物」佐藤優が空前絶後のブックリストを作り上げた。自分の書棚から百冊ずつ、本屋さんの文庫・新書の棚から百冊ずつ。古典の読み方、仕事術から、インテリジェンスの技法、戦争論まで、21世紀の知性の磨き方を徹底指南する。
目次
- 第1章 読書が人類の脳を発達させた—狂気の思想、神は存在するか、禅の講話
- ブックリスト1 知的欲望に満ちた社会人へ—書斎の本棚から二百冊
- 第2章 二十世紀とは何だったのか—戦争論、アメリカの無知、スターリンの粛清
- 第3章 ニセものに騙されないために—小沢一郎、官僚は無能だ、ヒトゲノム
- 第4章 真の教養は解毒剤になる—マルクス、貧困とロスジェネ、勝間和代
- 第5章 知の全体像をつかむには—東大生・立花隆、神学生・佐藤優、実践読書術十四カ条
- ブックリスト2 すぐ役に立つ、すぐ買える—文庫&新書二百冊
「BOOKデータベース」 より