領収書1枚で経理センスが身につく本 : なぜニンジンが会議費に化けるのか?
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領収書1枚で経理センスが身につく本 : なぜニンジンが会議費に化けるのか?
東洋経済新報社, 2009.9
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リョウシュウショ 1マイ デ ケイリ センス ガ ミ ニ ツク ホン : ナゼ ニンジン ガ カイギヒ ニ バケルノカ
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内容説明・目次
内容説明
経済、会計、税金、決算書、マーケティング—小さな紙切れが教えてくれるビジネス&会社の「数字のカラクリ」。
目次
- 領収書は、ビジネス情報の宝庫です!
- 第1章 スーパーで買ったニンジンが「会議費」になる!?—領収書1枚から、会計・経理センスが身につく!(ニンジン1本50円—ナベの野菜も必要経費になる(ことがある);取引先との飲食代5名様2万6520円・その1—1人当たり5000円が運命の分かれ道 ほか)
- 第2章 10万円未満なら決裁が下りやすいワケ—領収書からわかる決算書のしくみ(オールインワンプリンター特価9800円—これって「原価割れ」じゃないの?;金1万円、上記の金額正に借用しました—借金したほうが節税になる!? ほか)
- 第3章 この領収書、使えますか?—経費と税金にまつわる「都市伝説」を解明する(器具備品5万2500円×2枚—予算オーバーの領収書は2枚に分ければいい?;コンビニのレシート・のし袋105円—わざわざ領収書を書いてもらう必要はあるのか? ほか)
- 第4章 期末バーゲンは本当に出血大サービスか?—領収書の裏に隠れたカラクリをビジネス数字で解く(クリアファイル5冊、1冊おまけで750円—ただの「2割引き」とどっちが、おトク?;全商品ポイント還元10%・その1—要するに10%引きと同じ、じゃない!? ほか)
「BOOKデータベース」 より