ヒューマンエラーは裁けるか : 安全で公正な文化を築くには
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書誌事項
ヒューマンエラーは裁けるか : 安全で公正な文化を築くには
東京大学出版会, 2009.10
- タイトル別名
-
Just culture : balancing safety and accountability
ヒューマンエラーは裁けるか : 安全で公正な文化を築くには
- タイトル読み
-
ヒューマン エラー ワ サバケルカ : アンゼン デ コウセイナ ブンカ オ キズク ニワ
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注記
監訳: 芳賀繁
訳: 芳賀繁, 藤村まこと, 山浦一保, 大谷華, 榎本隆司, 大橋智樹, 増田貴之
監修: 池田良彦(法律), 佐々木潤(医療), 本江彰(航空)
推薦の言葉: 柳田邦男
引用文献・注: 巻末pi-viii
収録内容
- 安全文化構築への画期的提言 / 柳田邦夫||アンゼン ブンカ コウチク エノ カッキテキ テイゲン
内容説明・目次
目次
- 看護師のエラーが犯罪となるとき
- なぜ公正な文化が必要なのか?
- 失敗をとがめるべきか許すべきか?
- 報告の重要性と報告のリスク
- 情報開示の重要性と情報開示のリスク
- すべての失敗は同等か?
- 後知恵による責任追及
- 悪いことをしていないならおそれる必要はない?
- 検察官がいなければ犯罪は存在しない
- 裁判は安全を害するか?
- 公正さを追求する裁判の関係者たち
- 公正な文化に対する三つの問い
- 「個人かシステムか」から「システムの中の個人」
- 公正な文化を構築するためのアプローチ
「BOOKデータベース」 より