子どもたちの仲間学校犬「バディ」 : 動物介在教育の試み

書誌事項

子どもたちの仲間学校犬「バディ」 : 動物介在教育の試み

吉田太郎著

高文研, 2009.8

タイトル別名

子どもたちの仲間学校犬バディ

タイトル読み

コドモタチ ノ ナカマ ガッコウケン バディ : ドウブツ カイザイ キョウイク ノ ココロミ

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内容説明・目次

内容説明

「学校に犬がいたら、たのしいだろうなぁ…」不登校だった少女のつぶやきがヒントだった。犬の名はバディ。毎日の授業や学校行事にも参加する。世話をするのは6年生のバディ・ウォーカーたち。犬が子どもたちに運んでくれたものとは…。

目次

  • 第1章 学校に犬がいたら、たのしいだろうなぁ…
  • 第2章 学校犬となるために
  • 第3章 ドッグトレーニング
  • 第4章 バディと子どもたちとの学校生活
  • 第5章 新しい「いのち」の誕生
  • 第6章 「つながり」と「絆」
  • 解説 吉田太郎先生の挑戦
  • あとがきに代えて—学校は「たのしい」場所でなければならない

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA91802166
  • ISBN
    • 9784874984277
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    231p, 図版 [3] p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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