書誌事項

緩衝液 : その原理と選び方・作り方

澤田清, 大森大二郎著

講談社, 2009.11

タイトル別名

Buffers : principle and practice

緩衝液 : その原理と選び方作り方

タイトル読み

カンショウエキ : ソノ ゲンリ ト エラビカタ ツクリカタ

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注記

編集: 講談社サイエンティフィク

内容説明・目次

内容説明

目的にあった緩衝液を、選んで、作れる実用書。分析化学、生命科学の実例を用途別に豊富に収載。

目次

  • 第1部 基礎編(緩衝液とは;酸塩基平衡とpH;緩衝液と緩衝作用;pH測定の基礎;錯形成平衡と金属緩衝液)
  • 第2部 実用編(緩衝液の必要性、目的;緩衝液の選択と調製)
  • 第3部 無機・分析で用いる緩衝液(緩衝液の作製法とその特性;水溶液以外の緩衝液)
  • 第4部 生命科学分野で用いる緩衝液(タンパク質の抽出と酵素反応;電気泳動;クロマトグラフィー;遺伝子操作;細胞培養)
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA91819238
  • ISBN
    • 9784061543638
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 182p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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