写真と地図で歩く戦国武将の城跡

書誌事項

写真と地図で歩く戦国武将の城跡

新人物往来社編

新人物往来社, 2009.10

タイトル読み

シャシン ト チズ デ アルク センゴク ブショウ ノ ジョウセキ

大学図書館所蔵 件 / 8

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

伊達政宗、石田三成、真田一族、上杉謙信…。戦国に名を馳せた英雄たちを育んだ里とは?彼らの夢の跡を訪ねると、生誕の城、先祖代々の古城、一族ゆかりの寺社・旧跡などが、今なお往時の面影を現在に伝えている。写真と地図でつづる懐古への誘い—。

目次

  • 第1部 戦国大名篇(岩木山の裾野に広がる津軽氏発祥の地—津軽為信(青森県弘前市);戦国の遺風を伝える南部八百年の里—南部信直(青森県田子町/三戸町/南部町);勇将の心意気を今に伝える城下町—最上義光(山形県山形市);忘れ去られた独眼龍の生まれ故郷—伊達政宗(山形県米沢市);甲斐の虎を生んだ武田家三代の本拠—武田信玄(山梨県甲府市) ほか)
  • 第2部 織田・豊臣・徳川軍団篇(山里に伝わる井伊家発祥秘話—井伊直政(静岡県浜松市);出生地伝説をめぐる二つの明智庄—明智光秀(岐阜県可児市/恵那市);蘭丸とともに生きている山峡の小城下—森蘭丸(岐阜県可児市);海賊大将が眠る鳥羽湾の孤島—九鬼嘉隆(三重県鳥羽市);三成の遺徳をしのぶ湖畔の浮城—石田三成(滋賀県長浜市/米原市) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ