党と国家 : 政治体制の軌跡
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党と国家 : 政治体制の軌跡
(叢書中国的問題群, 1)
岩波書店, 2009.10
- タイトル読み
-
トウ ト コッカ : セイジ タイセイ ノ キセキ
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注記
参考文献: p217-232
基本書案内: p233-242
内容説明・目次
内容説明
20世紀中国の政治体制は、どのように基層社会や諸民族を統合しようとしたのでしょうか?政治の理念と現実の相克の中で、統治の正当性とシステムはどのようなものだったのでしょうか?孫文・蒋介石の中華民国時代の政治体制から、毛沢東・〓(とう)小平を経て今日の胡錦涛に到る、中華人民共和国時代の政治体制へ。党が主導し支配する国家体制を歴史的連続線として捉え直します。
目次
- 第1章 「立憲君主」から「立憲共和」へ(回想される清末「立憲」の制度移植;二〇世紀「政党」の形成と清朝の正統性喪失;中華民国「立憲共和制」の正統性をめぐる二つの政府;国民革命と中国国民党の新たな政治正統性構築)
- 第2章 中華民国「党国体制」と「国民参政会」(「中華民国訓政時期約法」—党・政・軍関係;訓政体制内「憲法制定」への道;国民党権力の政治的浸透力—「南京の十年」;抗日戦争下の中国国民党の「再編」—「国民参政会」の新たな政治的経路;一九四四年−四五年憲政運動の新段階—脱「訓政国家」論)
- 第3章 戦後「連合政府」をめぐる政治的配当(戦中・戦後中国の国際的地位—政治体制変容の契機;「憲法制定権力」の正統性をめぐる二つの路線;中国国民党訓政下「一九四七年憲法」—その正統性流出;中国共産党「新政治協商会議」—正統性構築過程;一九四九年中国革命—政治制度の経路依存性)
- 第4章 中国共産党支配下の党国体制(連合政府の挫折と党国体制—復興期から第一次五カ年計画;民主・自治の喪失と動員の時代へ—反右派闘争と大躍進;毛沢東独裁体制の確立—文化大革命の発動;文革収拾と国際契機の兆し—米中接近と毛沢東死去)
- 第5章 国際システムと党国体制の相克(近代化路線への道—〓(とう)小平時代;政治の季節—政治改革と天安門事件;共産党指導下の市場経済—江沢民時代;党国体制の試練—胡錦涛時代)
「BOOKデータベース」 より