サリー!サリー!サリー! : インド・ファッションをフィールドワーク
著者
書誌事項
サリー!サリー!サリー! : インド・ファッションをフィールドワーク
(京都文教大学文化人類学ブックレット, no.2)
風響社, 2009.9
- タイトル別名
-
Fieldwork
サリーサリーサリー : インドファッションをフィールドワーク
- タイトル読み
-
サリー サリー サリー : インド ファッション オ フィールドワーク
大学図書館所蔵 全120件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
関係年表: p74-75
参考文献: p69
本書をもっと理解するために: p70
内容説明・目次
目次
- はじめに:ファッションの文化人類学とは
- 1 サリー・ファッションの現在を「みる」(南インド・チェンナイ:2008年1月のある日;花嫁衣装はカーンチープラム・サリー;発展するインド経済と若者ファッション)
- 2 インド・サリーの歴史を「よむ」(ラヴィ・ヴァルマーが描いた一九世紀末ファッション;インド女性を虜にした中国刺繍サリー;ナショナル・ドレスとなったサリー)
- 3 シルク・サリーの故郷を「あるく」(猫がまもる繭の里;三つの製糸工場;命を織る機(はた))
- 4 ファッション・サリーの仕掛け人に「きく」(民族衣装と現代モード;三つの老舗サリー・ショップ;デザイナーズ・サリーの工房にて)
- おわりに:ファッションからみる現代インド
「BOOKデータベース」 より