環境の社会学
著者
書誌事項
環境の社会学
(有斐閣アルマ, Specialized)
有斐閣, 2009.11
- タイトル別名
-
Environment and society
- タイトル読み
-
カンキョウ ノ シャカイガク
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注記
その他の著者: 中澤秀雄, 丸山康司, 田中求
文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
地球温暖化や食の安全、自然保護や廃棄物問題…。現代社会の焦点のひとつである環境問題を、頭の中だけで感情的にとらえるのではなく、実際の身体感覚や暮らしをとおして考えるために。
目次
- 『環境の社会学』への招待
- 第1部 日常と環境—「暮らす」(生業の近代化とグローバル化;環境という風景とアイデンティティ;環境リスクと環境メディア;自然を基盤とする暮らしの「当たり前」)
- 第2部 環境と社会—「もつれる」(自然保護をめぐる葛藤;開発と廃棄;環境問題をめぐるローカルとグローバル)
- 第3部 環境としくみ—「編みなおす」(自然と社会をデザインする;持続可能なエネルギーを生かす;市民参加の意味を考える;環境問題の原点はいま)
- 環境と社会を読み解く視点
「BOOKデータベース」 より