日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本
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日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本
新人物往来社, 2009.10
- タイトル別名
-
官位と組織のしくみがわかる本
日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本
官職と位階のことがわかる本 : 日本史に出てくる
- タイトル読み
-
ニホンシ ニ デテ クル カンショク ト イカイ ノ コト ガ ワカル ホン
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注記
別冊歴史読本「官位と組織のしくみがわかる本」(2001年刊)に加筆・修整の上再編集したもの
参考文献: 項目末
内容説明・目次
内容説明
日本の歴史にとって官位とはなんだったのか?この国の形は聖徳太子によってほぼ形を整える。その際に導入されたのが冠位十二階である。以後、大化の改新から律令制さらに武家政権と変わっていくが、太子以来の位階と官職という制度は千年以上続いてきた。この日本史を貫く一本の線、“官位”をより深く知るための本。これであなたも歴史の達人。
目次
- 総論 日本史のなかの官職と位階
- 第1章 古代編
- 第2章 中世編
- 第3章 近世編
- 第4章 近代編
- 巻末付録 江戸大名官職名逆引き人名事典
「BOOKデータベース」 より