智恵子抄の光景
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書誌事項
智恵子抄の光景
(新典社新書, 44)
新典社, 2009.11
- タイトル読み
-
チエコショウ ノ コウケイ
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注記
主要参考文献一覧: p125-127
内容説明・目次
内容説明
芸術家として彫刻や油絵を創作しながら、光太郎は智恵子へ思いを詩に託した。哀しくも美しく、ときに烈火のようですらあった二人の愛。そして、それを詩に結晶させた光太郎の芸術観。『智恵子抄』が誕生した背景へ、あたたかな光をそそぐ珠玉の一冊。
目次
- 1 智恵子抄の光景(第一詩集・道程;第二詩集・智恵子抄 ほか)
- 2 美に生きる—光太郎(光太郎とロダン;自然の理法 ほか)
- 3 光太郎と智恵子(父と子の戦闘;さびしきみち ほか)
- 4 新しい女—智恵子(洋画家をめざして;日本女子大学校 ほか)
「BOOKデータベース」 より