大阪づくし私の産声
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大阪づくし私の産声
(山崎豊子自作を語る / 山崎豊子著, 2)
新潮社, 2009.11
- タイトル読み
-
オオサカズクシ ワタシ ノ ウブゴエ
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内容説明・目次
内容説明
なぜ財前教授は、二審で敗れたのか?万俵頭取親子に、モデルはいるのか?政界財界学界、困難な取材にはどう挑むか?戦後のあの日あのとき、作家は何を考え、何を取材し、何を書こうとしたのか。デビュー作、直木賞受賞作など、大阪を舞台にした作品の“謎”が明らかに。山崎文学50年の総決算。
目次
- 第1章 『花のれん』、『白い巨塔』他—自作を語る(産声;ああ、もったいなぁ成駒屋はん;“土性っ骨”のある男に惚れる ほか)
- 第2章 あの人やつしやなあ—大阪あれこれ(小遣帳;庶民の味;上方贅六 ほか)
- 第3章 半年勉強、半年執筆—私の小説信条(植林小説;取材方法と小説作法;不在のデスク ほか)
「BOOKデータベース」 より