臨床医が語る認知症の脳科学
著者
書誌事項
臨床医が語る認知症の脳科学
日本評論社, 2009.11
- タイトル別名
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認知症の脳科学 : 臨床医が語る
- タイトル読み
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リンショウイ ガ カタル ニンチショウ ノ ノウカガク
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内容説明・目次
内容説明
最新の脳科学が解明した認知症の真実。認知症になりにくい方法とは?認知症になっても幸せに暮らす方法とは?また、忘却という働きがなぜ重要なのか?本人の不安や、家族や介護者の疑問や困難を解決する深い智恵とヒントにあふれています。知りたい項目、困っている項目から読んでください。
目次
- 第1話 脳と記憶とアルツハイマー病(記憶と脳の仕組み;アルツハイマー病の原因について ほか)
- 第2話 認知症のいろいろ
- 第3話 「忘れる」という脳の働きについて(最初から記憶されない場合;想起するのが遅れる記憶 ほか)
- 第4話 私が見てきた脳と記憶の研究の歩み(新しい研究のはじまり;研究の進歩と問題点 ほか)
「BOOKデータベース」 より