鉄と銅の生産の歴史 : 古代から近世初頭にいたる : 金・銀・鉛も含めて

書誌事項

鉄と銅の生産の歴史 : 古代から近世初頭にいたる : 金・銀・鉛も含めて

佐々木稔編著 ; 赤沼英男 [ほか執筆]

雄山閣, 2009.11

増補改訂版

タイトル別名

鉄と銅の生産の歴史 : 金・銀・鉛も含めて

古代から近世初頭にいたる鉄と銅の生産の歴史 : 金銀鉛も含めて

タイトル読み

テツ ト ドウ ノ セイサン ノ レキシ : コダイ カラ キンセイ ショトウ ニイタル : キン・ギン・ナマリ モ フクメテ

大学図書館所蔵 件 / 91

この図書・雑誌をさがす

注記

その他の執筆者: 神崎勝, 五十川伸矢, 古瀬清秀

引用文献・参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

弥生・古墳時代から戦国時代までを範囲に考古学系3名と金属工学系2名の研究者による初の共同著作。再版にあたり、金・銀・鉛の生産の歴史を追補。

目次

  • 1 古代アジアの鉄と銅
  • 2 鉄器と原料鉄の生産技術の進歩
  • 3 銅の生産とその展開
  • 4 銅と鉄の鋳造
  • 5 製鉄・鍛冶遺構の変遷
  • 6 中世後期における金銀鉛の生産

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ