「脳の栄養不足」が老化を早める!
著者
書誌事項
「脳の栄養不足」が老化を早める!
(青春新書intelligence, PI-256)
青春出版社, 2009.11
- タイトル別名
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脳の栄養不足が老化を早める!
- タイトル読み
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ノウ ノ エイヨウ ブソク ガ ロウカ オ ハヤメル
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内容説明・目次
内容説明
年齢よりも老けている人、若々しい人…その違いは栄養のとり方にあった!身体のなかでいちばん活動量が多い脳は、たくさんの栄養を消費する。同時に、老化を促進する活性酸素を大量に発生させるため、栄養を使った「抗酸化」アプローチが有効なのだ。もちろん、身体にたまったサビを落とすのにも、栄養が効果を発揮する。今日から食べ方を変えて、10歳若い自分を取り戻す新提言。
目次
- 第1章 老化はトシのせいではなかった!(「栄養不足」を解消したら若返った!;誰しも老化は避けられない ほか)
- 第2章 若さの決め手は“脳のサビとり力”にある(脳は働き者で大食漢;体内でいちばんサビやすい脳 ほか)
- 第3章 食事を変えれば、たちまち脳の機能がアップする(空腹を満たすためだけでなく、脳のために食べる;脳のエネルギーは「砂糖」ではなかった! ほか)
- 第4章 脳と身体が10歳若返る健康“新”常識(身体と脳の悩みは栄養で解決できる!;認知症予防 イチョウ葉エキス ほか)
「BOOKデータベース」 より