理工系の微積分入門
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理工系の微積分入門
学術図書出版社, 2009.11
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リコウケイ ノ ビセキブン ニュウモン
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注記
索引: p142-143
内容説明・目次
目次
- 第1章 微分法(数列の収束;関数の極限と連続性;微分法;微分法の応用)
- 第2章 積分法(連続関数の定積分の定義;定積分と不定積分、原始関数との関係;置換積分と部分積分;有理関数の積分;広義積分;参考事項:連続曲線の長さ;微分方程式)
- 第3章 無限級数(級数の定義;級数の収束の判定;べき級数)
- 第4章 多変数関数の微分法(偏微分;全微分;連鎖定理;Taylorの定理;極値問題;参考)
- 第5章 多変数関数の積分法(重積分;重積分の計算;変数変換;広義の重責分;重責分の応用)
「BOOKデータベース」 より