総崩れのイギリスそれでも踏ん張るイギリス人
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書誌事項
総崩れのイギリスそれでも踏ん張るイギリス人
草思社, 2009.12
- タイトル別名
-
総崩れのイギリス : それでも踏ん張るイギリス人
- タイトル読み
-
ソウクズレ ノ イギリス ソレデモ フンバル イギリスジン
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内容説明・目次
内容説明
これはリーマン・ショックから生じた英国の住宅バブルの崩壊と金融機関の崩壊をつぶさに体験した著者の報告である。銀行の変化は著者を直撃する。やっかい者扱いされる小切手使用者。クレジット・カードの押しつけ。銀行員の成果主義が著者に襲いかかる。破綻した銀行のトップの信じられないような給与とボーナスと退職金。それに翻弄される労働党政権…。著者の観察がさえる。
目次
- G20サミット
- イギリスの好況と不況
- ロンドンの変化、住宅市場の高騰
- 銀行が変わった
- マネー資本主義の象徴、RBS
- 国会議員の不名誉な行為
- 自らの病と死をメディアに売り渡した女性
- リコウな女性とバカな女性
- 福祉が変だ?
- イギリスは「怒りと恐怖の国」になったのか
- 移民の功罪
- 「ターナー発言」
- ダンケルク精神
「BOOKデータベース」 より