高度成長期に愛された本たち
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高度成長期に愛された本たち
岩波書店, 2009.12
- タイトル読み
-
コウド セイチョウキ ニ アイサレタ ホン タチ
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内容説明・目次
内容説明
専門家による文学史は、必ずしも「あの時代の文学状況」の全体を映し出すものではない。では、この国の多くの読者が当時、本当に愉しみ、憧れ、また励まされた本とはどんな書目だったのか。毎日新聞社刊『読書世論調査』、『出版年鑑』の「全国ベスト・セラーズ」などの読書アンケートをはじめ、関連資料を博捜、精読し、「あの時代の文学状況」の全体像をあざやかに描き出す。
目次
- プロローグ 文学史とベストセラーのうそ
- 1 松本清張の栄光と挫折—『点と線』『砂の器』『昭和史発掘』
- 2 百万人が涙した『愛と死をみつめて』
- 3 観てから読むか/読んでから観るか—『野菊の墓』『赤と黒』『レベッカ』
- 4 校外学習としての映画教室と少年少女たち—『二十四の瞳』『次郎物語』『路傍の石』
- 5 貸本界の帝王・山手樹一郎—『桃太郎侍』『青空浪人』『夢介千両みやげ』
- 6 読書サークルで勉強する/遊ぶ—『女の一生』『人形の家』『愛の終りの時』
- 7 全集ブームにあおられて—『旅愁』『嵐ヶ丘』『風と共に去りぬ』
- 8 「借りて読む」から「買って読む」へ—『宮本武蔵』『徳川家康』、そして百科事典ブーム
- エピローグ 敗戦からの再出発
「BOOKデータベース」 より