縄文集落の考古学 : 西日本における定住集落の成立と展開

書誌事項

縄文集落の考古学 : 西日本における定住集落の成立と展開

瀬口眞司著

昭和堂, 2009.12

タイトル読み

ジョウモン シュウラク ノ コウコガク : ニシニホン ニオケル テイジュウ シュウラク ノ セイリツ ト テンカイ

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注記

学位論文 (立命館大学, 2008年) をもとにしたもの

引用文献: p354-365

内容説明・目次

目次

  • 第1部 西日本縄文集落研究の意義(西日本縄文集落研究の課題;本書の構成と意義)
  • 第2部 関西地方の縄文遺跡の特色(各時期の様相と人口に関する事例研究;遺跡分布に関する事例研究;関西地方の縄文遺跡の特色)
  • 第3部 遺跡と遺構から見た集落と資源利用(定住集落の成立過程;集落景観の変化と地域的差異)
  • 第4部 遺物から見た集落と資源利用(石器組成;漁撈関連遺物;打製石斧と磨製石斧)
  • 第5部 関西地方における定住集落の成立と展開

「BOOKデータベース」 より

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