実際のつまずきに向き合う・予防する子どものSSTプログラム : 発達障害・コミュニケーションが苦手な子のためのソーシャルスキルアップトレーニング

著者

書誌事項

実際のつまずきに向き合う・予防する子どものSSTプログラム : 発達障害・コミュニケーションが苦手な子のためのソーシャルスキルアップトレーニング

霜田浩信, 渡邉貴裕, 橋本創一編著

ラピュータ, 2009.12

タイトル別名

子どものSSTプログラム : 実際のつまずきに向き合う・予防する

タイトル読み

ジッサイ ノ ツマズキ ニ ムキアウ・ヨボウ スル コドモ ノ SST プログラム : ハッタツ ショウガイ・コミュニケーション ガ ニガテナ コ ノ タメ ノ ソーシャル スキル アップ トレーニング

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注記

付属資料: CD-ROM(1枚 ; 12cm)

参考文献: p124-125

内容説明・目次

内容説明

実際の「つまずき」に向き合うSST=25プログラム、「つまずき」を予防するSST=13プログラム。学校・家庭でそのまま使える。

目次

  • 第1章 発達障害やコミュニケーションが苦手な子どものソーシャルスキルの課題(発達障害やコミュニケーションが苦手な子どもの課題;小学校期の社会性とは何か;小学校と地域におけるソーシャルスキル支援;社会性を育むソーシャルスキルアップトレーニング)
  • 第2章 学校生活での社会性をどのように支援するか(ソーシャルスキルのつまずきを把握するシート;学級集団で育むプログラム(ソーシャルスキルアップ教育);遊びながら学ぶゲームプログラム(SSゲーム);5つのつまずきパターンに応じた個別支援)
  • 第3章 集団活動で学ぶソーシャルスキルアップトレーニング(ソーシャルスキルアップ教育;ソーシャルスキルアップゲーム)
  • 第4章 個別支援によるソーシャルスキルアップトレーニング(状況理解・判断がうまくできない子どもへのSST;感情のコントロールができない子どもへのSST;多動・衝動的な行動が目立つ子どもへのSST;こだわりや過敏さが目立つ子どもへのSST;表現力が未熟な子どもへのSST)

「BOOKデータベース」 より

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