オリュンポスの書
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書誌事項
オリュンポスの書
(ギリシア神話 / 斉藤洋文)
理論社, 2009.6
- タイトル別名
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A book of Olympus
- タイトル読み
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オリュンポス ノ ショ
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注記
カバーに『斉藤洋の「ギリシア神話」1』との表示あり
内容説明・目次
内容説明
神々の王ゼウス、知恵と正義の女神アテナ、海の神ポセイドン、戦いの神アレス、太陽と芸術の神アポロン、愛と美の女神アフロディテ…。古代ギリシアには、さまざまな領域をつかさどる神々がいました。神々もまた、怒ったり、悲しんだり、恋をしたり、嫉妬したりしながら、人々とともに暮らしていたのです。時を超えて語りつがれ、世界中で愛されてきた、ギリシアの神々の物語が、いま、まったく新しい語り口でよみがえります。斉藤洋の「ギリシア神話」シリーズ第一巻。
目次
- アテナの誕生
- アッティカをめぐって
- アラクネ
- オリュンポスの十二神
- ヘパイストス
- アレス
- アポロンの誕生
- エロスの矢
- コロニスとアスクレピオス
- アポロンの七弦琴とヘルメスの黄金の杖
- アポロンの恋人たち
- アルテミス
- デメテルと冥界の王妃
- 安らぎの女神ヘスティア
「BOOKデータベース」 より