オリュンポスの書
著者
書誌事項
オリュンポスの書
(ギリシア神話 / 斉藤洋文)
理論社, 2009.6
- タイトル別名
-
A book of Olympus
- タイトル読み
-
オリュンポス ノ ショ
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
カバーに『斉藤洋の「ギリシア神話」1』との表示あり
内容説明・目次
内容説明
神々の王ゼウス、知恵と正義の女神アテナ、海の神ポセイドン、戦いの神アレス、太陽と芸術の神アポロン、愛と美の女神アフロディテ…。古代ギリシアには、さまざまな領域をつかさどる神々がいました。神々もまた、怒ったり、悲しんだり、恋をしたり、嫉妬したりしながら、人々とともに暮らしていたのです。時を超えて語りつがれ、世界中で愛されてきた、ギリシアの神々の物語が、いま、まったく新しい語り口でよみがえります。斉藤洋の「ギリシア神話」シリーズ第一巻。
目次
- アテナの誕生
- アッティカをめぐって
- アラクネ
- オリュンポスの十二神
- ヘパイストス
- アレス
- アポロンの誕生
- エロスの矢
- コロニスとアスクレピオス
- アポロンの七弦琴とヘルメスの黄金の杖
- アポロンの恋人たち
- アルテミス
- デメテルと冥界の王妃
- 安らぎの女神ヘスティア
「BOOKデータベース」 より