書誌事項

自然な日本語を教えるために : 認知言語学をふまえて

池上嘉彦, 守屋三千代編著

ひつじ書房, 2009.12

タイトル別名

How cognitive linguistics can help you to master natural Japanese

自然な日本語を教えるために : 認知言語学をふまえて

タイトル読み

シゼンナ ニホンゴ オ オシエル タメ ニ : ニンチ ゲンゴガク オ フマエテ

注記

英文タイトルはジャケットによる

その他の著者: 近藤安月子, 姫野伴子, 新村朋美, 徐一平, 生越直樹, 本多啓

翻訳者: ハヤシ・ブレンダ, Hidemi Riggs, 徐一平, 陳淑梅, 金智賢, 奇貞旼

参考文献: p216-220, 各コラム末

内容説明・目次

目次

  • 1 “認知言語学”から“日本語らしい日本語”へ向けて
  • 2 認知言語学の日本語教育への応用と有効性
  • 3 日本語教育の場に現れた認知言語学の世界
  • 4 日本語話者は“見え”のままに話す
  • 5 日本語話者は共同で話す
  • 6 英語・中国語・韓国語から考える
  • 7 日本語教育・日本語教科書を考える

「BOOKデータベース」 より

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