コンテナ物流の理論と実際 : 日本のコンテナ輸送の史的展開

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コンテナ物流の理論と実際 : 日本のコンテナ輸送の史的展開

石原伸志, 合田浩之共著

成山堂書店, 2010.1

Title Transcription

コンテナ ブツリュウ ノ リロン ト ジッサイ : ニホン ノ コンテナ ユソウ ノ シテキ テンカイ

Available at  / 93 libraries

Note

参考文献: p297-298

Description and Table of Contents

Description

わが国におけるコンテナ輸送はどのように成り立ち、どのように成熟していったのか?創成期当時に携わった人物に取材を行うなど綿密な情報収集で実務経験豊富な両著者が的確に分析しています。コンテナ物流の過去・現在・未来がわかる図書です。

Table of Contents

  • コンテナの概論
  • コンテナリゼーションが与えた影響
  • コンテナ船発展の経緯
  • コンテナ船の運航・管理
  • 海運同盟とアライアンス
  • 日本国内のコンテナ輸送
  • コンテナ・ターミナルとターミナル・オペレーター
  • コンテナと通関
  • フレイト・フォワーダーと国際複合一貫輸送
  • コンテナ輸送と貿易取引
  • コンテナ輸送と保険
  • リース・コンテナ
  • コンテナ輸送とセキュリティ
  • コンテナ輸送と統計
  • 海運会社の将来

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BB00623842
  • ISBN
    • 9784425927111
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    2, 4, 310p
  • Size
    22cm
  • Classification
  • Subject Headings
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