マイケル・ポランニー「暗黙知」と自由の哲学
著者
書誌事項
マイケル・ポランニー「暗黙知」と自由の哲学
(講談社選書メチエ, 457)
講談社, 2010.1
- タイトル別名
-
マイケル・ポランニー暗黙知と自由の哲学
マイケルポランニー暗黙知と自由の哲学
- タイトル読み
-
マイケル ポランニー アンモクチ ト ジユウ ノ テツガク
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注記
参照文献: p271-278
内容説明・目次
内容説明
科学の根源を問い、暗黙知理論を提唱した異色の科学哲学者。科学のみならず経済学・哲学・宗教学の分野においてもユニークな思考を展開した希代の天才の思想の全貌を初めて紹介する。
目次
- 現代世界とマイケル・ポランニー
- 自由の哲学
- 経済学
- 知識論
- 「宗教の受容」への道—科学、芸術、そして宗教
- 暗黙のリベラリズムの可能性
「BOOKデータベース」 より