デフレと円高の何が「悪」か
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書誌事項
デフレと円高の何が「悪」か
(光文社新書, 440)
光文社, 2010.1
- タイトル別名
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デフレと円高の何が悪か
- タイトル読み
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デフレ ト エンダカ ノ ナニ ガ 「アク」 カ
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注記
参考文献: p223-226
内容説明・目次
内容説明
モノの値段が下がり続けると私たちの生活はどうなるのか?日本が長期停滞から抜け出すためにはどうすればよいのか?勝間和代氏の共同事業パートナーである著者が、経済学の知見に基づきながら分かりやすく解説。
目次
- 第1章 デフレと円高は恐ろしい—生活に与える諸影響
- 第2章 物価の動きをチェックせよ—デフレが進んだ理由
- 第3章 日本に無税国家が誕生する?—金融政策と金利のメカニズム
- 第4章 金ならある、心配するな—財政と財源を考え直す
- 第5章 歴史は繰り返す—昭和恐慌から学べ
- 第6章 今、やるべきことは何か—具体的な政策を実行せよ
「BOOKデータベース」 より