建築はいかに社会と回路をつなぐのか
著者
書誌事項
建築はいかに社会と回路をつなぐのか
彩流社, 2010.1
- タイトル別名
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建築はいかに社会と回路をつなぐのか
- タイトル読み
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ケンチク ワ イカニ シャカイ ト カイロ オ ツナグノカ
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内容説明・目次
内容説明
オウム、サイード、アフリカン・アメリカン、ジェンダー、靖国、ゲットー、廃墟…本書は、建築を通じて「世界」を測定する試みである。世界中の都市を歩き回った著者の人文・社会の集大成。
目次
- 歴史編第1部 共同体と他者(となりのユートピア;世界の表象 ほか)
- 歴史編第2部 建築家と他者(ジェンダー論(1)女性性をめぐって;ジェンダー論(2)女性と建築家 ほか)
- 現代編第1部 都市の記憶(日本国家を表象する建築;僕たちは靖国を知らない ほか)
- 現代編第2部 都市の変容(公共空間;文化戦略 ほか)
「BOOKデータベース」 より