いつだってボナペティ! : 料理家ジュリア・チャイルド自伝

書誌事項

いつだってボナペティ! : 料理家ジュリア・チャイルド自伝

ジュリア・チャイルド, アレックス・プルドーム著 ; 野口深雪訳

中央公論新社, 2009.12

タイトル別名

My life in France

いつだってボナペティ : 料理家ジュリアチャイルド自伝

タイトル読み

イツダッテ ボナペティ : リョウリカ ジュリア・チャイルド ジデン

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内容説明・目次

内容説明

食べた、作った、夢中になった—三十代半ばでフランスに転居、初めてのフランス料理に魅せられた好奇心いっぱいの主婦が、ル・コルドン・ブルーに学び、五十歳を目前に料理書を出版、テレビの料理番組出演を通じ世代を超えて愛される国民的存在になるまで。思いがけない天職にめぐり会い、おおらかな心と並はずれた情熱で、夢を追いかけた奮闘の日々。

目次

  • 1(麗しのフランス;ル・コルドン・ブルー;三人の食いしん坊;マルセイユ風ブイヤベース)
  • 2(アメリカ人シェフのためのフランス料理レシピ;芸術の習得;『「習得」の息子』;フランスに行った『ザ・フレンチ・シェフ』;『ジュリア・チャイルドのキッチンから』)

「BOOKデータベース」 より

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