島崎光正 : 悲しみ多き日々を生きて
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書誌事項
島崎光正 : 悲しみ多き日々を生きて
教文館, 2010.1
- タイトル読み
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シマザキ ミツマサ : カナシミ オオキ ヒビ オ イキテ
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内容説明・目次
内容説明
「星とせせらぎの詩人」「第二の八木重吉」と呼ばれた日本を代表するキリスト教詩人、島崎光正。自らも詩人である著者が、その悲しみ、喜び、出会いに満ちた生涯を語る。
目次
- 自伝小説『星の宿り』—第四章「闇の底で」
- 自伝小説『星の宿り』—第五章「分水嶺」について
- 田園の詩人・ジャムとの出会い
- 自伝小説『星の宿り』—第六章「上京」について
- 第一詩集『故園』の誕生
- 「鎌倉雪ノ下教会伝道パンフレット」第九号について
- 講演「悲しみ多き日にこそ」について
- 第二詩集『冬の旅』の行方
- 第二詩集『冬の旅』の終焉
- 第三詩集『分水嶺』—自立への道〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より