龍馬と弥太郎長崎風雲録
著者
書誌事項
龍馬と弥太郎長崎風雲録
長崎新聞社, 2010.1
- タイトル別名
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龍馬と弥太郎 : 長崎風雲録
- タイトル読み
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リョウマ ト ヤタロウ ナガサキ フウウンロク
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注記
坂本龍馬・岩崎弥太郎関連年表: p185-189
主な参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
時代の寵児・龍馬と弥太郎、彼らが出会い、ともに夢を語り合った長崎の街。長崎での龍馬の足跡と弥太郎の人物像に迫る。
目次
- 第１部 龍馬と長崎—動乱の幕末をゆく（初来崎；分岐点；亀山社中設立—龍馬の腹心たち；小曽根家—小曽根英四郎の救出 ほか）
- 第２部 風雲児弥太郎の軌跡—「龍馬伝」陰の主役（村一番のわんぱく—土佐藩の二重構造；念願の江戸遊学へ；商売の機微を知る；東洋門下に加わる ほか）
「BOOKデータベース」 より