走る意味 : 命を救うランニング
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書誌事項
走る意味 : 命を救うランニング
(講談社現代新書, 2037)
講談社, 2010.2
- タイトル読み
-
ハシル イミ : イノチ オ スクウ ランニング
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内容説明・目次
内容説明
早大監督との訣別、在日としての葛藤、ガン闘病、復活のサブスリー。長距離界のカリスマが初めて明かす衝撃の書。
目次
- 序章 二〇〇七年、復活のゴールドコーストマラソン
- 第1章 二〇〇六年ガン宣告、手術からゴールドコーストまで
- 第2章 子どものころから走ることが好きだった
- 第3章 高校ではキャプテン、早稲田大学へ
- 第4章 一九八二年早稲田大学入学—箱根駅伝三十年ぶりの優勝
- 第5章 中村清監督との訣別、箱根連続優勝へ
- 第6章 伝統の早稲田から、革新のリクルートへ
- 第7章 転機の天安門事件—夢の実現
- 第8章 海外へ—バルセロナへ
- 第9章 日本一強い実業団の監督に
- 第10章 クラブチームを率いる—走る喜びを伝える
「BOOKデータベース」 より